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2014年8月の記事

2014/08/27

ブロック構造大変化

先日、Wotcよりブロック構造の変化について発表がありました。

詳しくは下記のUrlをご覧ください。

http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/mm/ja_20140825

個人の感想。

Coreセットの消滅はCoreの構造があやふやになっていたので消滅はやむなし。
だって、再録カードだけだとカードの売り上げは上がらない!ってことで新規カードをそれなりに多く収録している関係で、結局はただの新規セットのような感じになっているし、そもそもスタンダードで使える期間が15ヶ月程度と一番短くなっていて、初心者向けといいながら初心者に優しくないカードセットとなっていると思うんですよね。

Coreセット消滅を前提とした1ブロック2セット構成は、環境の変化の高速を促しますので、MTGジャンキーバンザイな良い考えだと思います。

気になる点。

もう、新規参入者は手を出していはいけないゲームにMTGは昇華したもよう。

新規参入者に対して新規で買ったカードが最長で18ヶ月でスタンダード落ちになる修羅の道確定カードゲームを、胸張ってお勧めできるのか!?

ゲームとしては自分が今まで遊んできたゲームの中でも一番面白く、一番命を削ってきたゲームであると今でも思っていますが、初心者にこれ面白いよ!これ始めようよ!って自信を持ってお勧めできる商品なのか?と自問自答すると答えがすぐに出てこないんだよなぁ・・・(^^;

個人的には昔存在していた「クロニクル」的なカードセットの販売を希望!最近で言えば「モダンマスターズ」のようなカードセットですね。入手困難なカードを再び入手する手段があることが新規参入者に対するケアだとおもいます。

先日のGP神戸はモダンフォーマットで開催されました。参加人数も2000人を超える参加者で大いに盛り上がりましたし、決勝トーナメントの様子を見ていると非常に面白かったと思います。
でも、シングルカードで1枚1万円超えしちゃうようなカードが飛び交うフォーマットは新規参入者はどん引きじゃね?と思うんです。(なお、モダンフォーマットで一番需要があると思われるタルモゴイフというカードは1枚約3万円)

新規参入者が少ないカードゲームに明日はありません。昔に比べるとティーチングキャラバンなど販促活動は強化されていますが、そもそもの商品で新規参入者の敷居を低くすることを忘れちゃいけないと思います。

と言いながら、「オメーの言いたいことはとっくにわかっているわ!」とWotcの開発部が問題点を理解しているんじゃないかなと自分は期待しています。僕の取り越し苦労であればいいなぁ・・・(^^;

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